「マーケティング」を選択授業で学んでいる、山口県立下関北高等学校の生徒さん13名と先生です。
初めはモジモジしていた生徒たちですが、ジェラートを口にするとみんなにっこり、緊張もほぐれてきて、無邪気な笑顔になりました。いろいろなお話をしたり、製造を見学してもらい、あっという間の時間でした。
後日、ジェラートのフレーバー案を1人1案頂きました。斬新な発想に驚き、歓心、妄想、わくわく…
その案をもとに試作品を製造し、これまで生徒、先生方に2回の試食を終えたところです。
最初はどうなるのかな、と思っておりましたが、試食を重ねるごとに、生徒たちの意識が熱いものへと、少しづつ変化していることが伝わってきて、大人たちもわくわくしております!
カップふたのデザインも現在、生徒たちが考案中とのことです。
山口県立下関北高等学校 × Mamena ジェラート共同開発
フレーバー、どのようなカタチで販売できるのか等ぜひ、楽しみにしていただきたいと思います。